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生成AI 業務実装研修

生成AIの説明を聞く研修ではありません。自社の業務を模した見本資料と演習用データで手を動かし、指示の型(雛形)を作って研修後の実務適用に生かす研修です。金融機関・製造小売・AIエージェント・学習塾の4コースを、業種・業務ごとの題材で用意しています。3〜12名の少人数・対面で、各回の演習成果を講師と確認し、修了後の実務適用に向けた確認事項を整理しながら進めます。第1回は各コースとも、業務資料を生成AIで扱う環境づくりと情報の取扱いルールから始めます。

よくある出発点

こんな課題から、
始まります。

研修の題材は、貴社の現場にすでにある「困りごと」です。事前ヒアリングで、最初に手をつける業務を一緒に決めます。

現場

在庫の表が、信用されていない

入力の時点でずれる、製品名の表記が人によって違う、製造日別の管理が抜ける。数えに行かないと分からない状態を、QRコードとスマホ入力で「持ち出した人がその場で記録する」流れに変えます。

営業

データはあるのに、活かせていない

販売管理システムはあるが分析には使われず、営業は各自のExcelで管理。問い合わせから受注までを全員で共有し、離脱理由が溜まる案件管理を、研修の中で作ります。

投資

システム化の見積が高くて、断念した

QRコードや在庫連携は「難しくて高額」と思われがちですが、必要な部分だけを自社で作れる時代です。数百万円の見積で止まった仕組みを、受講者の手で動かします。

特徴

使えるようにして終わる、
3つの型

概念理解で終わる回はありません。各回で業務を模した題材の成果物(雛形)を完成させ、最終回で「指示の型」を社内に残します。

01

業務の成果物の型を研修内で作る

提案資料・分析表・商品ページなどの雛形を、見本資料と演習用データで各回に完成させます。外注の見積が高くて断念した仕組みも、演習環境で自分たちの手で作り、研修後に自社へ適用します。

02

指示の型が社内に残る

業務別の指示テンプレート集を最終回で作成。受講者以外の職員も同じ品質で生成AIを使える状態にします。

03

少人数・対面で、演習成果を講師とレビュー

3〜12名の少人数で受講事業者様の会議室にて実施(当社講師が訪問)。各回の演習は研修時間内に完結し、次回冒頭で演習成果を講師が解説・添削します。

コース 01

金融機関DXコース

全5〜6回・10〜18時間(1回2〜3時間)/対面・受講事業者様の会議室(当社講師が訪問して実施)
受講対象:本部の職員、渉外・与信・事務の職員(プランにより7〜10名・10名・12名)

渉外提案・与信分析・コンプライアンス事務の3業務への生成AIの適用手順を見本資料と匿名化データで習得し、本部から営業店へ展開する起点をつくります。既に導入済みの生成AIとは役割分担を整理し、乗り換えを求めません。

カリキュラム
回科目名研修内で作る成果物・演習題材
01金融機関業務資料の生成AI処理演習(規程・商品説明資料の見本の読み込み・顧客情報の取扱いルール)見本の商品説明資料から融資条件・手数料・適用要件を項目別に抽出させる指示の設計と原資料との突合による検証演習/規程・商品説明資料・公開財務データを参照資料として読み込ませ根拠箇所を引用させる出力形式の設計/顧客情報・口座情報など入力してはならない情報の判断基準と確認手順(業務別ルール案の作成演習)(既存導入の生成AIとの使い分けを含む)
02渉外提案・訪問前準備の指示設計見本企業を題材にした提案資料の構成案・訪問前の企業調査メモ(公開情報)・業界動向の要約の作成演習
03与信・財務分析の指示設計匿名化した決算書を題材にした決算書チェックリスト・資金繰り予測表・3期比較の所見文の作成演習
04コンプライアンス・事務処理の指示設計本人確認(KYC)の照合手順書・元帳照合の差異抽出の指示設計・監査証跡の残し方(見本データによる演習)
05業務別の指示テンプレート集の作成と営業店展開の手順設計第2〜4回の演習成果を指示テンプレート集(雛形)に整理/営業店への展開手順案の作成演習(梅はここまで)
06効果測定と全職員展開ロードマップ(竹・松)効果測定の指標(KPI)設計/役員報告資料の雛形の作成/継続支援の設計
プラン(税抜)
プラン梅コンパクト版竹推奨充実版松フルコース版
受講対象本部の職員 7〜10名本部DX担当7名+渉外・営業店3名=10名本部DX担当7名+現場3名+管理職2名=12名
時間2時間×5回=10時間2.5時間×6回=15時間3時間×6回=18時間
期間2〜6か月3〜6か月6か月+2か月フォロー
範囲第1〜5回第1〜6回(効果測定・展開ロードマップまで)第1〜6回+役員報告・監査説明・営業店展開の支援
総額72万円112万円180万円

本コース(生成AI 業務実装研修〈金融機関DXコース〉)は一般に提供している既設の研修で、上記は通常の受講料金(税抜)です。松の総額は研修135万円+付加業務45万円(役員報告資料・監督官庁対応の説明資料・展開支援)。受講者の生成AIアカウント(月額約3,000円/人)は別途。

成果物と効果測定

  • 業務別の指示テンプレート集の雛形(渉外・与信・事務)
  • 営業店展開の手順案(竹・松は効果測定の指標まで)
  • 第3回終了時に中間レビュー。後半の見本資料の難易度を調整
  • 各回の演習成果は、研修後に貴社が検証したうえで渉外準備・与信分析・事務処理・営業店展開に適用します

使用ツールと情報管理

  • Claude・ChatGPT(受講者アカウント)と既存導入AIを併用
  • 演習は公開情報・見本資料・匿名化データのみ。顧客情報・口座情報は入力しません
  • 成果物はすべて演習用です。実在の顧客・取引先・案件には使わず、実務への適用は研修後に貴社が行います
  • 生成物の確認手順と監査証跡の残し方を第4回で扱います
コース 02

HPのEC化・販売促進コース

全2〜6日・12〜36時間(1日6時間)/対面・受講事業者様の会議室(当社講師が訪問して実施)
受講対象:販売・商品企画・製造・事務の担当者 4〜10名

ゴールは、自社のホームページに通信販売のページを持ち、商品情報をホームページと通信販売ページで一元管理して自分たちで更新でき、販売データの分析から商品の改廃・新商品の企画につなげられる状態です。あわせて在庫の入力ルールとQRコードの運用を整え、在庫数の精度を上げます。ECサイトを一から構築するのではなく、既存のホームページのEC化を軸に進めます。製造小売業・食品メーカーを想定した題材で進めます。

カリキュラム(1日6時間単位)
日科目名研修内で作る成果物・演習題材
1商品情報・販売データの生成AI処理手法(商品名の統一・入力ルール)見本の商品一覧を題材とした指示の型/商品情報・販売データを読み込ませる演習環境の構築/商品名・商品コードの統一ルールと入力ルールの設計演習/入力してよい情報・してはならない情報の判断基準と確認手順(ルール案の作成演習)
2商品説明文・販促文の生成AI作成手法演習用の商品データによる商品説明文・リーフレット文・季節商品や贈答向け案内文の作成手法/取引先向け提案文の作成手法/雛形の作成演習(梅はここまで)
3販売データの分析と商品改廃・新商品企画への活用手法演習用の販売データからの商品改廃・投入商品の判断表の作成手法/季節変動・売れ筋の分析表の作成演習/トレンド商品の分析から新商品案を作る手法
4ホームページのEC化と商品情報の一元管理の設計手法演習環境における生成AIとの対話によるホームページ・通信販売ページの構築・更新手法/商品情報をホームページと通信販売ページで一元管理する仕組みの設計/更新手順書の作成演習(竹はここまで)
5在庫管理の入力ルール設計とQRコード運用(スマートフォン入力・表計算連携)保管容器(コンテナ等)へのQRコード・商品コードの貼付とスマートフォン入力による入出庫記録の仕組みの構築手法(演習環境・見本コード)/在庫台帳(表計算)への反映の設定手法/製造日別管理のルール設計/発注点の通知・欠品の警告の設定手法/在庫管理手順書の作成演習
6通信販売で得たデータの営業活用と指示テンプレート集の作成手法(松)通信販売の販売データ(売れ筋・季節変動・購入の傾向)を取引先への提案材料に変える手法/問い合わせから受注までの案件管理表の作成手法(離脱理由の記録)/業務別の指示テンプレート集(雛形)の作成/自社業務への適用に向けた検討事項の整理(適用と本番への反映は研修後に貴社が実施)
プラン(税抜)
プラン梅コンパクト版竹推奨充実版松フルコース版
受講対象販売・商品企画 4〜6名販売・商品企画・事務 6〜8名販売・商品企画・製造・事務+管理職 8〜10名
時間1日6時間×2回=12時間1日6時間×4回=24時間2日間×3回=36時間
期間2か月4か月6か月+修了後1か月の相談対応
範囲1〜2日目(商品情報の処理手法・商品説明文・販促文まで)1〜4日目(販売データ分析・ホームページのEC化まで)1〜6日目(在庫管理の入力ルールとQR運用・通信販売データの営業活用まで)
総額100万円200万円300万円

成果物

  • 演習環境で構築したホームページ・通信販売ページの見本と、自社で更新するための手順書(既存の通信販売サービス・自社サイトのどちらにも対応)
  • 在庫の入力ルールとQRコード運用の仕組みの見本、在庫管理手順書
  • 販売データ分析表・案件管理表の雛形/商品説明文・販促文の雛形と指示テンプレート集

実施形態(全コース共通)

  • 受講事業者様の会議室での対面実施(当社講師が訪問)。1日6時間または1回2〜3時間を、1〜2週間おきに
  • 繁忙期を避けて日程を組みます(例:12月と3月を外して11月・1月・2月に集中)
  • 受講者1人1台のPCと生成AIアカウント(受講事業者様がご準備ください)。演習は当社が用意する演習環境と、貴社の商品構成を参考にした演習用データで行い、本番環境への適用は研修後に貴社が行います(修了後1か月の相談対応で支援)
コース 03

AIエージェントコース

全4〜8回・12〜24時間(1回3時間)/対面・受講事業者様の会議室(当社講師が訪問して実施)
受講対象:総務・経理・営業事務の担当者 4〜8名

議事録・帳票・顧客対応といった定型業務をAIエージェントに任せる仕組みを、演習環境で動く形まで作ります(自社の業務への適用は研修後に行います)。生成AIに「聞く」段階から、業務を「任せる」段階へ進めるコースです。

カリキュラム
回科目名研修内で作る成果物・演習題材
01生成AIの基礎とエージェント化の判断基準生成AIへの指示の型/見本資料を読み込ませる環境の準備/自動化する業務/人が判断する業務の線引き表/運用ルール(権限・確認手順・ログ)
02文書・報告業務の自動化会議音声から議事録・タスク一覧を作るエージェント/日報・報告書の自動下書き
03データ集計・帳票業務の自動化売上集計・経費整理・請求書作成の半自動化(表計算との連携)
04顧客対応業務の自動化問い合わせ返信・見積・案内文の下書きエージェント(確認して送る運用)(梅はここまで)
05エージェントの運用設計と指示テンプレート集確認手順・権限・ログの設計/業務別の指示テンプレート集(竹はここまで)
06-08部門展開と改善サイクル(松)他部門への横展開/月次の改善会議の型/2か月の運用フォロー
プラン(税抜)
プラン梅コンパクト版竹推奨充実版松フルコース版
受講対象総務・経理・営業事務 4〜6名総務・経理・営業事務 6〜8名6〜8名+管理職
時間3時間×4回=12時間3時間×6回=18時間3時間×8回=24時間
期間2か月3か月4か月+2か月フォロー
範囲第1〜4回(文書・帳票・顧客対応の自動化まで)第1〜5回(運用設計・テンプレート集まで)第1〜8回(部門展開・改善サイクルまで)
総額96万円144万円200万円

使用ツールはClaude(Claude Code等)・ChatGPTを想定。演習は自社の業務を模した見本データを題材にし、顧客情報・口座情報は入力しません。

成果物

  • 自社業務で動くエージェント(例:会議音声→議事録→タスク化、請求書作成、問い合わせ返信の下書き)
  • 運用ルール(権限・確認手順・ログ)
  • 業務別の指示テンプレート集

向いている会社

  • 会議・報告・帳票づくりに管理部門の時間が取られている
  • 生成AIを個人で使う段階から、部門の仕組みにしたい
  • 少人数で業務量が増えている
コース 04

学習塾DXコース

全5〜10回・10〜20時間(1回2時間)/対面・受講事業者様の会議室(当社講師が訪問して実施)
受講対象:校舎長・教務・事務スタッフ 3〜8名

保護者連絡・面談記録・成績データの分析・講習案内の4業務に生成AIを実装し、授業以外の時間を生徒と保護者に向ける体制をつくります。学習塾を自ら運営する講師が、現場で使っている題材で進めます。

カリキュラム
回科目名研修内で作る成果物・演習題材
01生成AIの基礎(塾業務での使い方・生徒情報の取扱い)生成AIへの指示の型/見本資料を読み込ませる環境の準備/生徒・保護者情報の取扱いルール(入力しない情報)/ツールの使い分け
02保護者連絡・面談記録の指示設計面談メモから保護者向け報告文を作る/季節講習・保護者会の案内文
03成績・出欠データ分析の指示設計模試・定期テストの推移から声かけ対象を抽出する分析表/面談前の要約メモ
04講習案内・入塾相談の指示設計講習の案内ページ・チラシ文/問い合わせ・入塾相談への返信文(梅はここまで)
05教材・小テスト作成への適用単元別の確認テスト・解説文・宿題プリントの作成
06-10校舎展開と指示テンプレート集(竹・松)校舎別の運用手順書/業務別の指示テンプレート集/講師会議での共有の型
プラン(税抜)
プラン梅コンパクト版竹推奨充実版松フルコース版
受講対象校舎長・教務 3〜5名校舎長・教務・事務 5〜8名5〜8名+経営者
時間2時間×5回=10時間2時間×8回=16時間2時間×10回=20時間
期間3か月4か月5か月+1か月フォロー
範囲第1〜4回(保護者連絡・成績分析・講習案内まで)第1〜8回(教材作成・校舎展開まで)第1〜10回+講習期の運用フォロー
総額60万円96万円140万円

演習は匿名化した成績・面談データのみ使用し、生徒・保護者の個人情報は入力しません。

成果物

  • 保護者向け報告文・講習案内の雛形と指示テンプレート集
  • 声かけ対象の抽出表(模試・定期テストの推移)
  • 校舎別の運用手順書

向いている塾

  • 面談記録・保護者連絡が講師の残業になっている
  • 講習の案内やチラシを外注している
  • 複数校舎で業務のやり方がばらついている
お申し込み

お申し込みから実施までの流れ

まず30分の事前ヒアリング(無料・オンライン可)で、どの業務から生成AIを入れるべきかをその場でお答えします。表示金額はすべて税抜。受講者の生成AIアカウント(月額約3,000円/人)は別途。受講者のパソコンは受講事業者様がご準備ください(当社からの貸与・提供は行いません)。受講料に含まれるもの:全回の講師、教材・演習題材(見本資料・演習用データ)、講師の交通費。修了後の相談対応・フォローは、各コースの松プランに記載のあるものだけを含みます。
合同開催:複数の事業者様が同じ日程・会場で受講する場合は、1名あたり「各プランの総額÷受講対象の上限人数」(1万円未満は切り上げ)でお申し込みいただけます。受講者の合計がプランの受講対象の下限に満たない場合は開催しません。合同開催には修了後の相談対応は含みません。

順手順内容
01事前ヒアリング(30分・無料)貴社の業務を伺い、どの業務から生成AIを入れるべきかをその場でお答えします。オンライン可
02コース・プラン・題材の確定受講者とプラン(梅・竹・松)を決め、日程を確定。業務委託契約書を取り交わします
03研修の実施各回の演習は研修時間内に完結し、業務を模した題材の成果物(雛形)を完成させます。次回冒頭で前回の演習成果を解説・添削し、後半の見本資料の難易度を調整します
04完成と振り返り最終回で業務別の指示テンプレート集の雛形と展開手順案を完成させます。松プランは修了後のフォローに続きます
よくある質問
既存の生成AIツールを導入済みです
乗り換えは求めません。第1回で既存ツールとの業務別の使い分けを整理し、併用する前提で進めます。
顧客情報を扱う業務で使えますか
研修内は公開情報・匿名化データのみで演習します。生成AIに入力してはならない情報の判断基準と確認手順は、見本規程を題材にした演習として雛形を作成します。貴社の規程への反映は研修後に貴社が行います。
受講者以外にも広がりますか
最終回で業務別の指示テンプレート集の雛形と、営業店・部門への展開手順案まで作成します。松プランでは展開の支援まで含みます。
オンラインでも実施できますか
受講事業者様の会議室での対面(当社講師が訪問)を基本としています。遠方の場合や一部の回のオンライン実施はご相談ください。
その他の研修

単発・短時間の研修

伝える技術、ファシリテーター育成、プレゼン・スピーチ、若手育成、階層別研修。現役の実況アナウンサーが講師として登壇します。

スポット
20万円
講演単発90分/30名まで/納期2週間
ハーフデー
35万円
半日4時間/ワーク含む/納期2〜3週間
フルデー
55万円
1日6時間/ワーク・課題設計/納期3週間

表示金額はすべて税抜。

お問い合わせ

まずは、
話を聞かせてください。

「何から相談していいかわからない」、で大丈夫です。
御社の状況を伺い、4つの事業のどれが、どう役に立てるかを一緒に考えます。